低周波・干渉波組合せ治療器 セダンテ ネオ
より効果的な治療と使いやすさを求めて、患者さまとユーザーをつなぐ「SEDANTE neo」が新しく登場しました。
治療波形と操作性という大きな2つの柱を見直し、「ハイスペック」と「コストパフォーマンス」を実現しました。
新しく搭載したCAモードには、治療周波数0.1pps~0.9ppsの極低頻度と、搬送周波数はより柔らかい刺激を取り入れるために2、000Hz~20、000Hzを採用しました。
治療周波数0.1pps~2ppsの低頻度帯は、体の奥深くから揉み上げるような感覚を与えながら神経根刺激を行い、治療周波数15pps~50ppsの高頻度帯は、リズミカルな叩きの刺激を与えながら筋刺激を行います。
CAモードによる70mAの高出力電流は、治療後も続く残存感が患者さまの満足感につながります。
SEDANTE neoは使いやすさを追求するために、ユーザーと患者さまが多く接する導子関連も改良を行いました。新しい導子トレー・吸引カップ・ホースコードはさまざまな使用場面において使いやすさを実感できます。