ソーマダイン・アクシー
人体の組織(筋肉・骨格・神経・皮膚・内臓など)にもそれらが持つ特有の波長があります。
痛みや腫れなどの症状は、この部位の波長が乱れた状態。
ソーマダイン治療はこの波長を調整する最新の治療法です。
★ソーマダインの特徴
微弱電流「ソーマダイン」とは、細胞のもつ電気的性質を正常・活性化させることを目的にしたものです。
「ソーマダイン」微弱電流を通電することにより損傷部分の細胞組織のミトコンドリアで生成されるアデノシン三燐酸(ATP)を増大させることにより蛋白質の合成が促進され組織の修復が早まり、症状が回復していきます。
★その他の特徴
「ソーマダイン」微弱電流は血液を介して全身に流れていきますので治療している部分の毛細血管の流れがよくなり赤みを帯びてくるのがすぐに分かります。
細胞組織の修復と共に、血液の流れがよくなることで損傷部分に発生している発痛物質が分解され痛みが緩和されるものと思われます。
また 「ソーマダイン」微弱電流を全身に通電することにより脳をストレスから解放することができます。 ストレスを感じている時の脳は13Hz以上のベータ波を出しています。
安静状態では8~12Hzのアルファ波が主体となります。
「ソーマダイン」微弱電流によって導き出された「超リラックス状態」では、
脳がストレスから解放され、ベータ波、アルファ波が消えて、
わずか4~8Hzのシータ波と4Hz以下のデルタ波が出ている状態となります。
この時、大脳新皮質が安静状態となってエネルギーの消費が少なくなります。そして逆に脳の深い部分にある「生命中枢」の働きが活発になってくるのです。